薄毛対策で見かける間違いについて

ここでは、薄毛を自分でどうにかしようとして失敗してしまった例をいくつかあげています。
薄毛の方、二の舞にならぬよう、要チェックです!

●自作の養毛剤を作ったけど困る位にフケが出て断念!

一昔前、焼酎とオレンジ系の皮をつけておいて2週間経ったものを養毛剤代わりに使うと毛が生えてくるというブームがありました。ですが、アルコールは肌の表面の水分を奪います。アルコールが入っているとどうしても頭皮が過剰に乾燥してしまいフケが出てしまうのです。
なのでせっかく毛根が頑張って生やしても、せっかく生えた弱い生えたての毛はフケと一緒に落ちていきます・・・。
育毛剤でもアルコール入りのものは避けましょう。

●黒いスプレーを頭皮に振りかけて凌いで、髪がますます生えてこなくなった!

黒いスプレーを頭皮にかけると、ぱっと見は黒く見えるのですが汗に弱く、汗と一緒に黒い汁が流れる事に・・・。汗で流れた黒い溶剤が汚い・・・それだけではなく、頭皮の毛穴を黒いスプレーによって閉ざしてしまうのでそこから髪が生えてこなくなります。頭皮を不潔にして頭皮の表面の状態が悪くなるのと同じことです。
そして何よりもかっこ悪いので絶対にやめておきましょう!

●すっきりシャンプーばかり使うと頭皮のキメが荒くなる。

すっきりシャンプーはメントール、アルコールなどで頭皮のさっぱり感を出しますが、すっきりするということは肌に何らかの刺激を与えているということになります。そのため、頭皮がすっきりして気持ちがいいだけでキメが荒くなってしまい細い髪の毛が抜けやすく、そして頭皮が硬くなってしまいます。頭皮が硬くなると、髪は抜けやすくなります。さっぱり感はないのですが、肌に優しい弱酸性の弱いシャンプーを使いましょう。
マッサージしながらシャンプーする事で頭皮が柔らかくなり、髪が抜けにくくなります。

頭皮には優しい物、刺激がない製品を使うのが基本です。スプレーで氷が出てきてすっきりさすような物もありますが、毎日使うのは絶対にNG!頭皮が荒れてきます。
頭皮についても、顔のお肌のように優しく扱うのが基本中の基本だと言えます。